第2回ピッコマノベルズ大賞佳作受賞作「今世は継母」連載中!

児童向けのお話を作る

ピッコマノベルズ大賞通過作品・待てば0円【ピッコマノベルズ】で連載中

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こんにちは、塩羽間つづりです

前回のブログで私の書きたいものは児童書かもしれないというお話をしました。

そして、さっそく児童書の小説賞の締め切りを調べたのですが、なんと!どこもだいたい夏が締め切りだったのです。

ギリギリもギリギリ。
私は書きはじめるのがいつもギリギリ。

つばさ文庫8月、きずな文庫8月(エントリー7月)、ポプラキミノベル8月、青い鳥文庫9月、そしてみらい文庫はおそらく1月という感じでした。他の賞はまだ調べられていません。
ざっと傾向も確認したのですが、やっぱり児童書なので現実がメインのお話が多いかな?という感じでしたね!
ファンタジーラブの身としてはどんな感じでお話を作っていこうかけっこう悩みますねー。

そして、まずはどの賞にどのお話を送るかの一行プロットみたいな感じで振り分けたのですが、そこから膨らませるのに少しつまっています。
というのも、明確に『子どもに向けて書く』と決めているからです。

児童書の対象年齢は小学校高学年くらいです。
そのころの子どもは思春期真っただ中。まだ良し悪しの判断がいろんな物事に影響されやすく、もしかしたら私のお話がその子の人生の一部になってしまうかもしれない、と思うととてつもない責任のようなものがのしかかってきて、どんなものを書こうか、どんなストーリーにしようか、読みやすさは、キャラクター造形はとぐるぐるぐるぐる考えています。

私は子どものときにどんなお話が好きだっただろう?と過去の自分の洗い出してみたり。
思春期の子が読んで恥ずかしくないお話はどんなものだろう?とか。
ドキドキワクワクの冒険に恋愛要素はどのくらい必要だろうか?とか。

でも、読んでいてハラハラドキドキワクワクする非日常が楽しめるお話を書く、というのは決まっているので、そこはぶれないように好みの要素を入れつつ考えています。

ただ、一番悩むのが結末です。
児童書は文字数が少ないので(7万文字くらい?)、いつもの感じでくるくる捻りや無駄なシーンを入れると字数が足りなくなっちゃうのです。
さらに、どの程度の展開なら難しくないかや、残虐すぎないか、バトルはありかなしか、問題解決はどんな風にしようか?とか、子どもが飽きずにさらさらッと読めて、でも『面白かった!』と思ってもらえるお話はどんなものかをひたすら考えていますが、まったく手ごたえがありません。

そこそこの年齢向けに書いていた10倍、いや数十倍気を遣い、そして頭を悩ませています。

児童書は一般文芸より書くのが難しいなんて言われていたりしますが、確かにそうかもなぁと思います。

とくに、私は子どものころに読んだお話を今でも覚えていて、そのストーリーたちがある意味で自分の軸にもなっているからです。幼少期に読んだ大好きなお話はそれだけ人生に強い爪痕を残すことがあるのを知っているからこそ、ひたすらに悩んで考えています。

とりあえずモットーは『こんな主人公になりたい』と思ってもらえるような主人公を作ることです!

問題も課題も多いですが、まずは応募!という目標を掲げて8月まで書ききりたいと思います。
全部の賞に応募できたらいいなぁ…と夢を見つつ、来年はもっと計画的に応募できるように書いていこうと思います。

今年はとりあえず傾向や書き方とかを自分に落とし込めるようにいくつかチャレンジですね!

それでは、また!